天才には肉体的なハンデが与えられがちです。俺もその例に違わず、持病がたくさんあって、病院の診察券でデッキを組みカードバトルが可能なくらいなんですけど。

そんな中でも、いっちばん自分を苦しめた持病がアトピー性皮膚炎。

 

今でこそほぼ完治していますが、ひどい時は学校に行けなかったり、数年以上働けなかったり。

おかげで進学や出世なんてモノと縁のない人生を送ってきました。

僕がアトピー性皮膚炎じゃなかったら、ハーバード大かMITを主席卒業のうえ、今ごろ総理大臣かアップルのCEOくらいにはなっていたかもしれません(なっていないかもしれない)

自分とアトピーの歴史


アトピー性皮膚炎なんて生まれつきの体質なんでしょうが、発症したのは中学後半から。それまでは全く自覚症状が無かった。

と言っても中学時代はそれほど悪化することはなかった。高校生になってから学校に通えないほどひどくなって、一度高校を中退しています。

 

漢方薬のおかげで一度はほぼ完治したのですけど、20代後半になって再び悪化し、数年間ガチ引きこもりになってしまいました。

30代になってからは、波があるもののそれほど悪化することもなく。2021年には結節性痒疹に苦しめられましたが、これも治ってきました。

アトピーはQOLが著しく低下する


アトピーはQOLが著しく低下するので、厄介ですよね。

「身体がかゆい」「見た目がひどい」というのは、本人にとっては大問題なわけですが、激しい痛みを伴う病気や命にかかわる病気と比較され軽視されがちで、傷つくこともしばしば。

自分も学校を辞めたり仕事できなかったりしたのですけど、不登校や引きこもりの大きな原因の一つになっているんじゃないでしょうか?

 

自分は顔や首、手など見えるところにはほとんど湿疹ができないので見た目に苦しむことは少なかったんですが、かゆみが激しくて難儀してきました(特に汗をかいたとき)。

「生活習慣病」と考え、ベーシックな対応が一番


治療法ですが、結局のところベーシックな対応が一番です。

基本は「生活習慣病」と考え、寝不足や暴飲暴食を慎み、運動をして、野菜をしっかり食べるなど健康的な生活をすること。

生活習慣が乱れると、たちまち悪化します。特に寝不足と食べ過ぎが良くない。酒は意外と飲んでも大丈夫なのですが……。

悪化してしまったら、弱いステロイドやプロトピック軟膏などで対応すること。

保湿は悩みのタネだったのですが、「キュレル」が出て解決しました。ヒルドイドより良い。

キュレル

こういう市販のローションは皮膚にしみたり赤くなったりでダメだったのですが、キュレルは傷に塗っても大丈夫なくらい。

キュレル成分

※成分を見るとけっこういろいろ入っているんですけど、低刺激なのはどういうことなんでしょうね。

 

アトピーについては長くつきあってきたので書きたいことがたくさんある。ぼちぼち記事にしていきたいと思います。
※ADHDにはアトピー・アレルギー体質が多いって聞いたことがあるけど本当なのかしら

スポンサードリンク