昨日はAmazon primeで放送されていた「WBA&IBF 世界ミドル級王座統一戦 ゲンナジー・ゴロフキン vs 村田諒太」でおおいに盛り上がりましたね!

Amazonではしつこいくらい予告されていたので、注目していた人も多いと思います。俺も普段はあまりボクシングを見ないけど、今回は日本最強クラスの男と生ける伝説みたいな男が対戦ということで、楽しみにしておりました。

※ゴロフキン選手は43戦41勝(37KO)1敗1分け。しかも1敗は「明らかに判定がおかしい」という試合だったため、事実上無敗の男。

序盤はリードしていたものの


前座の試合からしてもう激しい打ち合いで非常に暑かったのですけど、メインのゴロフキン戦は、今まで見たボクシング、というか、今まで見た格闘技の試合で一番おもしろかった。

序盤3Rくらいまでは村田選手がかなり押していて、ボディーブローがバシバシ決まっていたので「これはイケるんじゃないか!?」という雰囲気だった。Twitter見ていても、解説でも、村田選手が有利なのではないかという声が多かった。

しかし、あれだけボディーブローが決まっているのにゴロフキン選手は動じず、ダメージがあるのか無いのかさっぱりわからない様子。次第に動きに鋭さが増していき、村田選手も徐々にロープを背負うことが多くなっていった。

徐々に、しかし確実に試合の主導権を握られて、最後はTKO、という流れ。結局、大ベテランの絶対王者は序盤は様子見だったということなのかもしれない。

ゴロフキン選手の奇妙な動きをする左フックや、「腕が鋼鉄製なのではないか」というくらい重いパンチは素人から見ても脅威でした。

試合後のやり取りも素晴らしかった


いや~、熱かった。カザフスタン出身のゴロフキン選手は人間的にも非常に立派な男として知られているそうで、試合後のコメント・インタビュー・そして日本ファンや村田選手への気遣いも完璧だった。まさに王者。まさにレジェンド。まさに生ける伝説。

最後にゴロフキン選手が自分のガウンを村田選手に贈っていました。あれは「チャパン」と言ってカザフスタンの民族衣装。カザフスタンには、チャパンを最も尊敬する人に贈るという習慣があり、「彼に敬意を表して贈った」とのことです。

Amazon Primeの価値・魅力は上がっていく一方


Amazonでは6月にも井上尚弥とノニト・ドネアのバンタム級3団体統一戦(再戦)を放送するらしいので、これもちょっと楽しみです。

それにしてもAmazon Primeのサービスは充実するばかりですな。どんどん素晴らしくなっていく。ちょっと前にわずかばかりの値上げがあったけども、依然「最強のサブスク」の座は揺るがず。

これから、こういうイベント的なライブ中継が増えたら、もうテレビなんか不要に…すでになっているか。

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