今年の競馬はひどい成績なので、天皇賞・秋はなんとか当てたいところだ。天皇賞・秋はいつも面白い、個人的に有馬記念より好きだったりする。


んで、予想なのですが川田・ルメールコンビが外目の枠になったので他の馬にもチャンスがあるんでないかな。


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そうなるとやはり本命はインパクト豊のドウデュースになるわけですけど、他に気になっているのはジャスティンとダノンベルーガ。

昨年の成績とタイムを考えれば充分勝ちの目があるんじゃないかと思うんだが、二頭とも6枠というのが若干微妙だ。ダノンベルーガはクリスチャン・デムーロが乗るというのも注目点。

ソールオリエンスとタスティエーラ、それにベラジオオペラはもちろん怖いけどとりあえず今年の4歳は弱いという定説に従って切ってもいいかな、と思う。大阪杯勝ってるベラジオオペラも、今回のメンバーでは厳しいだろう。

というか本音としては買いたいんだけど、コイツラまで抑える余裕はないだろうなあ。


前述の通り川田・ルメールコンビが外枠になったので、この二頭を絡めての三連を買うのが微妙になったし、とりあえずオッズと色んな人の予想をもうちょっと見てから決めようと思う。

しかし競馬は難しいなあ。調教動画を見ても何を基準に判断すればいいのかさっぱりわからない。血統も難しい。結局、持ちタイムで判断することになる。


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